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めと はなの さき

多声類シンガーソングライター「SaKi」の活動報告&雑記。

近況報告

生きているうちに一回は
「映画泥棒」のコスプレをしてみたい、SaKiです。おはようございます。

先日、旅行がてら、京都ライブに行ってきました。
はじめての会場「ROOTER×2」さんで、なんとトリをつとめさせて頂きました。
お客さん、とてもノリが良く、うまい具合にキャッチボールをしてくれる。
調子にのって、6/6にリリースするCDに収録されている、
札幌では一度も披露したことのない新曲「座・帰宅舞」を披露する。
後方席から笑いが起きる。
してやったり、してやったり(笑)

京都旅行の写真は、なぜかブログにアップすると全部横向きで表示されるという謎の事件が起きるので、ツイッターの方でまとめてどかーんとアップしています。
平等院、銀閣寺、伏見稲荷に行きました。
ツアーじゃなかったので、こう、一つの場所にながーくまったり滞在する感じの旅行になりました。よきかなよきかな(笑)

今週、レコ発ライブのリハーサルがあります。
気持ちを切り替えて、ネタ曲三昧のライブに挑めたら、と思います。
レコ発ライブの告知フライヤーを見て頂けた方はわかるかと思いますが…
この歳になって学生服っぽいものを着てライブをさせて頂きます。
どうぞ冷やかしに来てくださいな!

さて、たまってるお仕事を片付けなくては。
CDに関することは、また改めてフェイスブックの告知ページに書いていこうかしら…!
(やっぱり、FBとブログの書くことの住み分けがry)
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トーキョーの次はキョート!

こんにちは。
アルゴリズム行進の「ちょっとここらで栗拾い」のモーションで
カラスの襲撃を避けてみたい SaKiです。
先日、東京ライブに行って参りました。
場所は下北沢SEED SHIP。
なんだかんだで東京ライブはこれで4回目。
SEED SHIPさんはこれで3回目。
地元じゃないハズなのに、地元に帰ってきた感。
ぶっちゃけ関東の方が趣味のお友達も多かったりで、帰り際になっていつもいつも、ああまだやりのこした事が〜…と言いながら羽田空港を後にするわけです…
さて、遠征はまだまだ続きます。
来月、札幌でかれこれ10年仲良くしてくれているお友達と
「10周年記念感謝祭!」なノリで京都へ旅行に行くのですが
ちゃっかりライブを入れてしまいました☆

5月6日(水)『御歌処』
出演:SaKi/わらく堂/神戸あかり/番匠谷紗衣/東雲
チケ:ADV ¥2,000 / DOOR ¥2,500 (ドリンク代別途600円)
OPEN 17:30/START 18:00
場所:KYOTO ROOTER×2
(京都市下京区四条堀川通西入唐津屋町538番地サニービル)
私の出番は20:25〜21:00。なんと…トリなんです。

ROOTER×2さんは、京都でライブできるスペースがないかな〜と探していて
見つけた場所、というだけで、今迄のように「札幌に知り合いに紹介して貰った」といった繋がりは全くないんです。なのでドキドキです!!
京都でも七色の花を咲かせようと思います!!

チケットの取り置きができるようです(予約→当日に前売り料金で精算)!
もしご都合のよろしい方はツイッターのリプライ、FBのメッセなどでお知らせ下さいませ!
予約名は、ハンドルネームでも大丈夫ですよ!

やりたい放題

先日、誕生日を迎えまして、生まれてはじめて「バースデーライブ」なるものを企画してみました。

会場は、一番長くそして好き勝手やらせて頂いている「ラジオ&レコーズ」さん。

ここ数年の誕生日の過ごし方が地味で、明らかにハロウィーン辺りのほうが盛り上がってるんですよ。
でも自分がこの世界とこんにちはした日なら、もうちょっと特別扱いしてもいいかな、と、何か今年は思い出に残ることをしたく、企画をし、そんな自己満に付き合ってくれる心の優しい人達(出演者さん並びにお客様)に召集をお願いしたわけです。

そのライブの緩さと贅沢さたるや・・・



ゲー音部のさば夫さんと
ファイナルファンタジー10の大好きな曲をカバーしたり・・・




未知との遭遇ミチトさんと、ツーマンでもないのにコラボ曲「ミチノサキ」をやらせて頂いたり




うわ〜こいつ悦に浸り出した。なんじゃこのドヤ顔。
衣装からおかしい。完璧に季節を間違えている。ハッピーハロウィン。


とまぁこんな感じ。
…ね?やりたい放題でしょう?

楽しかったです(反省はしていない)

しかし、やっぱり自分ばかりが楽しんでちゃアカンでしょう。
ということでワンマン以来の「3ワーズ」パワーアップ版…

「即興演奏 9ワーズ」

なぜ9なのか。10にすると最後の一個忘れるからじゃないですよ!前忘れたけど。
私の誕生日「3/24」の数字「3」「2」「4」を足すと9だからです。

え?3に24を足して即興演奏27ワーズ?
しんじゃう。


出てきたワードは…
・爆弾
・春
・ケーキ
・げじげじ
・山わさび
・指輪
・蝙蝠
・どんぐり
・海底

いい感じにバラけてますが、この回、かな〜りいい感じにまとめることができました!
してやったり!!(笑)

ライブの中で、今までやった事のない、中学時代〜専門学校時代の曲を披露したところ
一部のお客様から好評を頂きまして…
ゆる〜く出来る会場で、これからもちょっとずつ、お蔵入りになりかけている曲を
披露していってみようかな?などと考えております。


来て下さったお客様から沢山のプレゼント(ほぼチョコレート♡)を頂きました。
ありがたく、一つ一つ頂きましたがそんなに気を遣わなくて大丈夫ですよ!
来て頂けるだけでもありがたいので次回からは手ぶらで、どうか手ぶらで!
いや…というか、やっておいて難だけど、やっぱバースデーライブって恥ずかしいなぁ///
でも、幸せでした。とってもとっても、幸せでした!!ありがとうございました!!


最後に一個だけ告知。
6/6(土)ネタ曲満載のCD出します&レコ発ワンマンやります!!
ネタ曲ときいてピンときた人、是非お越し下さい!お察しの通りのアレが入っております。
あっちゃんとマジメな曲も入れるよ!!

今から予定をあけておいて頂けると嬉しいです♪


明日から東京遠征なのでそろそろ準備しまーす!!


What's your color?



(写真撮影:杉さん)

先日、「カラフルスマイル UNION FIELD編〜バレンタイン・スペシャル〜」にて
アーティストであり、お友達の氏家麻衣ちゃんと、念願の札幌コラボを果たした。

東京で何度かコラボさせて貰って、いつか札幌でも…と考えていたところで、
今回このきっかけを作ってくださった、カラスマ主催の杉野さんには大変感謝しています。

この日の即興演奏3ワーズの優勝ワードは「髭のおじさん」でした(笑)

他の出演者さん達は、女子力の高い女性アーティストさんばかりで
その中に混ざれそうでちょっと女子力欠けてて混ざれそうになくて
もうええわ!と好き勝手ぶっ飛んでいた私でした。

色んなジャンルの曲を作るので、ライブの雰囲気に合ったセットリストを組んだりとか考えたりするんだけれども、
なんかね、キャラクターまでその場にすっかり溶けちゃうよか、ぶっ飛んでた方が私らしいと思って(爆)
「静かな曲を演奏してくれ」と言われているのにそれをやっちゃうと流石に出入り禁止だけども。そうじゃないなら、ある意味これが「SaKi」というアーティストのカタチでもあるわけだから(と、胸を張って言えるほどの大物ではありませんが)
直前まで、どうしよう。セットリスト変えようか。いくらカラフルだからって「おサボり戦隊ボイコッター」ってどうなんだ!と悩みに悩んでましたが、結局、派手にやらかしてしまいました。

意外と、この空気の読まなさを、ライブ全体のスパイスと感じて下さっていた方もいらっしゃって、とりあえずホッとしました。

最近どんどんMCもお笑いライブみたいな方向性になってる感が否めませんが(お笑いライブに失礼だぞ!)これから多分こんな方向性でSaKiのライブは突っ走っていくんでないかと思います。
なので、皆様も、気が向いた時でよいので、このノリについてきて頂けると幸い。

明日はラジオ&レコーズでライブです。
先週の風邪の影響であんまり喉の調子がよくない。乾燥もしてますし。
でも、ちゃんと声は出るんで、明日もSaKiワールド炸裂させようと思います。よろしく!

「ミチノサキvol.3」コラボ&カバー曲制作裏話


(写真提供:杉さん)

「ミチノサキvo.3〜彩〜」
お越し頂きありがとうございました。
私の迷盤「Nothtrouble」一曲目に収録されている「降雪量」の効果あってか
どうにかこうにか、吹雪が次の日以降にずれてくれたようで、
皆様に、吹雪の中ライブ参戦をお願いしなくて済みました。

今回のコラボ曲「彩」と、私がパk…カバーさせて頂いた「青」という曲について
書こうと思います。



『彩』
作詞:ミチトさん

真っ白な世界に踏むステップ
咲かない花で作る花模様
カタカタと動き出した産声
吹き付ける吐息 
赤 青 黄色
あぁ

夜明け前。
誰もいない、何もない、真っ白な世界で少女が踊る。その足跡には次々と色が宿り、
誰かが残して行った、「つぎはぎだらけの足跡」を茎に持つ花となった——
前作の「human」の主人公が、同じ場所につけて行った足跡をつかって、少女=彩(仮)が
「あしあとおえかき」をしている、という歌詞です。
なので、前作も今作も、ジャケットにやたらと「足跡」が描いてあります。

作曲/アレンジ:SaKi
はじめて打ち込みを導入。
ミチトさんの曲をアレンジしたり、バンドで鍵盤のフレーズを考えてたりしてふと、
「淡々としているが、その中で徐々に強さ、温度を帯びて行くような打ち込み曲」がミチトさんの歌詞には合うんじゃないかな、と思えてきて、今回「打ち込みに合わせて演奏する」というリスクを背負って頂きました←
そうしましたら、ループのようで細やかなギターのストロークのフレーズと、主メロと対照的な動きで、組合わさることによって万華鏡のような旋律の広がりを生み出したコーラスワークを考えてきて下さり、第一回目のリハで「これやべぇ」しか言わなかった思い出。
ミックスの時も、調子乗って普段自分のアルバム曲のMIXですらやらない事に2、3個挑戦したりもして。その中から最高の演出のものをミチトさんに選んでもらい、完成したものが収録されています。

ちょうどお仕事の大詰めと被ってしまい、時間増えろ!とわたわたしながらの作業になってしまいましたが、めーーーーちゃめちゃ楽しかった。



続いて「青」について。

ライブ前も書いたのですが、随分と軽い印象のアレンジになっております。
曲のテイストを変えるのはカバーの醍醐味でもあるけど、ミチトさんの曲って、バラードでも疾走感があったりして、それが、歌い手の感情が聴き手にリアルタイムで流れてくる効果にもなってると感じていたので、それがすっかり抜けた「青」なんて「青二才」なんじゃないか、ミチトファン及びご本人に怒られないかなぁと結構どきどきしておりました。
ミチトさんの「リコリス」が、こっちが挙動不審になるぐらい熱いアレンジだっただけに尚更…
だから、拍手を頂けた時は、心底ほっとしました……
ミチトverの青は、ずっと吹っ切れてなかった「別れ」の記憶を、遂に重い腰をあげて吹っ切るような解釈で聴いていたんですけど(違ったらごめんなさい)
私のは、もう別れたのは随分と前のこと、って設定で、なにげない日常で突然雨が降るように、別に普通の日常を過ごしていたんだけど突発的に思い出しちゃって、一時的にあの時の記憶がぶわーーっとフラッシュバックしてぎょえーーってなってるイメージです(わからん
あと、実はアレンジテイストで参考にさせて頂いている曲がありまして、同作者の「Miles」という曲。一部、「青」と「Miles」にはコード進行が似ているところがあって、あ、じゃあいっそMilesのアレンジで青をやったらどうなるんだろう!という遊び心も入っておりました。人様の曲で遊びまくるなお前はー!


人の曲をカバーするのはおっかないですが、楽しいですね。コラボもそう。色々と刺激が貰えます。
アーティストは皆、パズルのピースですよね。同じ形のものもあれど、それがピッタリはまる形同士とは限らない。全然形の違うものが、どこかで繋がって、お互いのでこぼこ(個性とか、欠陥とか呼んだりするもの)を補い合えて、繋がったピースが描く景色は一人の時よりも広大で。
ピースが噛み合なかった時もまた、その違和感を楽しむなど。

誰彼構わずコラボしたい、という人間ではありませんが、
人とやる音楽は、自分一人でやる音楽とはまた別の楽しみ、大変さがあって、これからもどんどん色んな人の音楽に触れてみたいなぁ、と思います。

透き通ったフィルターで観た世界は

最近マジメな曲とダメな曲が一曲ずつできた。
ライブでも既に2回披露させて頂いているので、なんの脈絡もなく、「真面目な方」の歌詞を公開してみる。
 

『clarté 』


目隠しで
「正義」と書いてごらん
いびつな常識が
浮き彫りになったね

ただ単に
聞く耳持たないだけ
「自分を貫く」とか
かっこつけちゃってさ

「正しさ」掲げて
異論ねじ伏せて
ピンポイントすぎる
ヒーロー気取り?
洞察力より権力?
からっぽな言葉ほど
ヒトを突き動かす

もう
正義も悪もないよ
あてになんでできないよ
怖いものを他所へやって
縄張り守る戦士よ
伝わらないわからない
それならそれでしょうがない
戦う意味がないなら
逃げるのも作戦じゃないのかい

不利になる疑問符
投げかけられれば
悲劇のヒロインごっこ
図星だったんだね

流れてきた情報
キャッチして丸呑み
深読みなどせずに
深みにはまるだけ
雨の日 誰かに
傘を乞うばかりじゃ
そのうち風邪引いちゃうよ?

その信号はボタン式だよ
押さなきゃなんも変わらないよ
自分に甘い方向にばっか
賢くなってどうすんの?
休んでるっていつまでさ?
頑張ってるっていつ頃さ?
泥沼脱する術だって
本当はわかってるくせに

吐き出した声が
壁で跳ね返って
ヒットするごとに
唇 噛み締め 頷いてる

もう
正義も悪もないよ
誰のせいにもできないよ
思い通りになんないくらいで
ちょうどいい世界なんだ
囲ってるものの半分を
思い切って取り払って
良好な視界の向こう
言うほど悪くない景色が
回ってたりするんじゃない?
ほら、

明日はUNION FIELD!

早いもので一月ももう終わり。
明日は、最近お世話になりっぱなしのシンガーソングライター「ミチト」さんとのコラボライブ。
ミチノサキ vol.3〜彩-Aya-〜」でございます。

はじめての「ミチノサキ」から一年半、三回目のこの企画ライブでございますが
今回もお互いの時間でお互いの曲をカバーしたり、コラボタイムがあったり
そして合作を披露したりと盛りだくさんです。

私のステージのコーナーでカバーするミチトさんの曲は、
原曲ままでは低いのでかなりキーをあげた状態で歌います。
が、しかし新たな問題が。
原曲のサビで、ミチトさんのボーカルがものすごく厚みを帯びて力強くなるんです、が
今度はサビの部分のキーが高くて(余裕で出せる音域ではあるのですが)
原曲のイメージから遠のいてしまうことが判明。
そこで、思い切って「印象の違う曲」にしてしまいました。
原曲とは全く別もの、と捉えて頂けたらこれ幸い。
ほ、ほら、ただ原曲を真似るだけじゃカバーする意味がな、ないし!(がんばって開き直る)
でも、私はこの曲が大好きです。
最初タイトルは知らなかったんだけど、サビのある一節が非常に耳に残る曲。
(ここまで言ったらミチトさんファンにバレそう)

ミチトさんサイドでは、今回は、去年から、ライブで何度か披露している曲をカバーして下さいます。
どんな感じにアレンジされているのか、私自身も一度も聴いたことがありません。
とっても楽しみです。

悪天候にモテることに定評のある二人の企画ライブのため
明日は吹雪だそうです…orz
雪ニモマケズ、風ニモマケズ、楽器とコラボCDをひっさげて向かいますので、
お越し頂けたら嬉しいですっ!!

羊といえば

ジンギスカンキャラメル!!(違)

一昨年のライブで客席に向かってジンギスカンキャラメルをぶん投げるという
大失態パフォーマンスをやらかしております、SaKiです。
大変遅ればせながら、明けましておめでとうございます!

本年も七色の声、七色の衣装、七色のネタ満載で
歌って演じる、多声類シンガーソングライターのSaKiワールドをお届けします!

昨年も色んなライブハウス、カフェで演奏させて頂きましたが
今年は、人通りの多い屋外イベントやショッピングモールなどでも
演奏できたらいいなぁ…などと考えております。

あと!昨年は東京と福岡でライブをしたので
今年はいよいよ関西あたりで!!やりたいっ!!
まだ具体的にどのあたりで行うかは申し上げられませんが
計画を立てているところなので、お近くの方は遊びに来てやって下さいませ!

ではでは、今年もよろしくお願い致します!!



新年一発目のライブは来週の火曜日、ラジオ&レコーズにて!


【2015/1/13(火)】
ヒカリクジラ企画☆Special Live vol.2
OPEN:18:30 START:19:00
料金:1500円(1ドリンク付)
場所:Radio & Records(地下鉄琴似駅隣ニシムラビル3F
出演:SaKi・林拓馬・森敦志(二胡)・黒田真介(タブラ)・ヒカリクジラ☆ちこ


お馬さんさようなら

こんばんは!
年の瀬ですね…今年もあと僅か。
まだあけましておめでとうメールの時間じゃないのにPCメールがスマホから確認できません。イラァッ!
なにかしら送ってくださっている方、ごめんなさい…

みなさんにとっての2014年、いかがでしたでしょうか。

私の2014年を漢字一文字で表すと、ずばり

「悩」

でした。

今のこと、将来のこと、過去のこと、どうでもいいことで、とにかく沢山悩んだ年でありました。
もちろん、ただ「苦しかったなぁ〜」に終わらず、この一年間悩んできたことがきっと、来年活動する上でのパワーになってくれることを信じつつ、年越しを迎えようと思います。

もちろん、悩んだばかりじゃないですよ〜!
ライブの数は去年より少なめでしたが、かなり貴重な経験をさせて頂いた一年でした。

まず、札幌のアイドル「ミルキーベリー」を中心とする、アイドルグループへの楽曲制作。
…実はもともと、アイドルソングを頻繁に聞く方でもなかったし、知っての通り、私自身もアイドルソングを歌ったり、つくったりはしないので、最初は、うまくやれるかな?という不安でいっぱいでしたが、作っていく上で、いろんなアイドルソングを聴くうちに、あんなフレーズを入れてみよう、こんな表現をしてみよう、というアイデアが次々と生まれ、今では得意ジャンルの一つと化しているのかも!?

そして新アルバムも出しましたよ!お花まみれの「Fleurage」。
多ジャンルの寄せごった煮から、ある程度の「テーマ」に沿ったアルバムへの路線変更をした、記念すべき第一弾…でも、ずいぶんと、明るくない曲がそろっちゃったなぁ。
いや、でも「明るくない曲」であって決して「暗く救いのない曲」ばかりではないですよ!(笑)
レコ発ライブのバンド編成もたのしかったなぁ。またやりたいなぁ…!

あとは……忘れられない、「幽々白書」主題歌「微笑みの爆弾」などを歌われた、馬渡松子さんとのライブ!まさか生で「微笑みの爆弾」を聴けるとは思わなかった!!

そしてそして…今年は沢山飛行機に乗りました。東京へ2回、福岡へ一回、そして仙台へ2回!
私にしてはかなーり多く乗ったほうです。多分人生で一番乗った!w
いずれもライブやお仕事で。札幌以外にも、少しずつではあるけれど「なじみの場所」が
増えてきて、うれしいな♪
もっと札幌以外の場所でライブができる機会が増えればいいな…
実は、来年それを実現すべく、既に計画が・・・・・
それはまた、来年のお話ということで!

あとは…大好きな「ミチトバンド」のレコーディングや、
久々の「The Sunsets」「とくのうジャパンDX」の演奏に関わることができたこと、
「INFINITY∞」で、めちゃくちゃ大好きなゲーム「ゆめにっき」のサントラ制作に関われたこと…とても誇りに思います。

幾度もライブに来てくださった皆様、関わってくださった音楽仲間のみなさん
ありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い致します!!

サポートライブの話

告知はツイッター&FB、写真つきライブレポは撮影して下さった写真をシェアさせて頂きつつのFB、そしてブログには、それらに投稿するには長ったらしかったり重かったり、そんな感じのものを書いていけばいいんじゃないか!という方向性にしようかな〜と考えているSaKiです、お久しぶりです。

11/29 とくのうジャパンDXライブ
11/30 ミチトレコ発ライブ

お越し下さったみなさま、本当にありがとうございます。
二夜連続でお越し下さった方もいらっしゃり、嬉しい限りです。
お客様の雰囲気が温かいライブって、演る側でも観る側でも、なんだか嬉しくなりますね。

さて、この二つのバンドで鍵盤を弾いていたわけですが、この二つのバンド、形態も曲調もぜんぜん違いますよね。なので、この二つのバンドにおける、私の鍵盤のアプローチの仕方の違いといいますか、拘りをちょっとお話してみようかな、と。

<とくのうジャパンDX>
こちらは打ち込みでほぼ曲が完成されているので、どちらかというとフレーズ再現型。
キメ、音色、フレーズ等は基本原曲をなぞり、ちょっと足りないと思った所に付け足して行く感じ。だから、ある程度Hornセクションとフレーズを分け合ってはいたものの、元が打ち込みなのでシンセサイザー系の楽器が多く、しかも場面によって一曲の中で音色がころころ変わるので、使っている音色数が今までのサポートバンドの中でいっちばん多いです。音色替えのタイミングがめちゃめちゃシビア。加えて私は黒鍵キーが弾けないので、場合によっては鍵盤の高さを変え、そして音色を変え…をほぼ瞬時にやらなきゃいけなかったりで、常に冷静でいないと出遅れる鬼門が多かったのです。
一番苦労したのが「絶望と未来のカンタータ」の二サビ後の部分。
間奏でシンセ系の音色で和音を弾く→音の高さを「+1」に上げ音色を「チェンバロ」にする→チェンバロのフレーズを弾いたのちすぐに「弦楽器」に音色替え一小節だけ弾く→再び最初のシンセ音に戻す
という場所がありまして、いわゆる絶対に冷静さを失っちゃいけない箇所、ですね。
ゲームで言うなら、制限時間内に脱出しなきゃいけなくて、少しでも無駄な動きがあると即ゲームオーバー、みたいな…
そんなフレーズの切り替えを、「いかに『苦労している』という素振りを見せず冷静に弾けるか」という、密かな挑戦をしていました。
実際本番かなり慌てちゃって、色々とバレていたような気がしますが…www


<ミチトバンド>
一方こちらは、アレンジを一から作る曲が多かったこともあってか、キメやビート等きまりごとは沢山あったものの、ある程度自由な感じで弾かせてもらいつつ、ミチトさん的にそのフレーズはないわーと思ったところを指摘して貰い、試行錯誤の上だいたいのフレーズを完成させた、という曲が多いです。逆に言えば、とくのうジャパンみたいに「この旋律を弾いていればまず間違いない」という安全地帯がほぼ皆無だったので、ちょこちょこギターとぶつかったりいろいろヘマをやらかしつつ、昨日のワンマンで披露させて頂いた状態に至りました。
こちらのバンドのへの拘りは、「いかにこの曲の良さを伝えるか」。
ミチトバンドは、今から3年前の11月頃に対バンした時はじめて観て、曲調が好みにドストライクだったこともあり、サポートになったからには、「ミチトさんの曲すっごく良い曲なんだよ!」という事を、曲の良さをひきたてるフレーズを弾くことで、一人でも多くの人に伝えられたらいいな、と思いつつ、毎度のライブのたびにいろいろ他のことやってみたり、ある程度気に入ってるところ、気に入ってもらってるところは同じことやったり、そんな感じです。
ギターのなごさんがまさにそういうフレーズを混ぜてくるから弾きながらうわーかっこいいーって心の中でいっつも叫んでるんですよね。特にお気に入りはストロベリー。

サポートをするという事は、他の人の音楽を体で受け止め、様々な知識やアイデアを吸収する、いわば勉強の場だと思っているので、あくまで「引き立て役」だけどいつも陰で密かに「目標」を立てて挑んでおります。

だから、いつも「ソロ演奏」を見に来て下さるお客様、
たまにはサポート演奏の方にも顔を出してくれると嬉しいなっ…!
そして、そのバンドを好きになってもらえるともっともっと嬉しいな!!

最後になりますが、
とくのうさん、とくのうジャパンDXバンマスの真さん、
ミチトさん、共演者のみなさま、本当におつかれさまでした。