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めと はなの さき

多声類シンガーソングライター「SaKi」の活動報告&雑記。

すぺくたくるだてめがね

先日は、「SHUFFLE de Night Show!」にお越し下さり、ありがとうございました☆
写真を交えてのレポートは後日改めてアップしますね!

今日書くのは、私が持ち時間内でカバーした
「すぺくたくるだてめがね」(得能大輔さんの楽曲)について。

原曲はこちら!(公式chより引用。気に入ったら是非チャンネル登録してくださいね☆)

今回カバーするにあたって、得能さんからカラオケデータも頂いていたのですが
折角なので、打ち込み音源も一から作り直しました。

そして歌詞。原曲の歌詞をそのまま歌っても良かったのですが、
私自身、この曲の主人公とはまた別の種類の「だてめがね」をかけているなぁ、と感じたので
歌詞も一から作詞しなおし、「Myすぺくたくるだてめがね」を新たに作ることにしました。
(なので、得能さんが自分のステージで原曲を披露してくださって助かりました!!)

両verのサビの歌詞を書きます。
原曲「ピントがずれてる 僕のめがね 君がはずして」
SaKi「ピントがずれてる 僕をめがね つけて隠して」

…そう、真逆なのです

周りに、寧ろ素でいた方が「着眼点がおかしいなぁ」「変わった奴だなぁ」と感じる人、また、
「他人に同調(協調ではなく、同調です)しようと必死な人」はいませんか?
そういう人の立場に立って、歌詞を書いてみました。

素の自分の考え方が受け入れらい。おかしい、わがままだと言われる。
じゃあ「他人に合わせること」が、「上手な生き方」「好かれる手段」なのか?
と、「他人に矯正された」だてめがねを身につけ、
うーん、やっぱりこれじゃないな、でもまだまだ本来の自分に戻るのは辛いな。
そういう葛藤を歌いました。

今の私はそうなのかというと、そうではありませんが、
「他の人の好みに合わせていた方が、もっと好きになって貰えるのではないか」
と思っていた時期があり、
今でこそ、ステージの上では自由ですが、どこかで「自由にやっている風に見せるのに必死」な部分もあったりします。
アイドルレッスンでも、心から楽しんでいる子と、そうでない子がすぐわかってしまうように、多分私のパフォーマンスでも、色々とバレてるんじゃないかなぁ〜、と、考えちゃったりします。

特に、今回のライブでは、共演者が皆思い思いに、心から楽しんでいる様子だったので、
自分も格好は派手だったけど、パフォーマンス自体はこの中で一番地味だったろうな、と反省しました。

でも、帰り際のお客様の嬉しそうな顔や、書いてくださったレポートを見ていると、
このイベントは主催してよかったなって、本当に思います。

「SHUFFLE de Night show!」も、私自身も、これからまだまだ成長して行きますので
よかったら、今後とも応援よろしくお願いします★



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音に色を

最近、ツイッターで呟いていたことなのですが、
フォロワーさんからも面白いご意見を頂き、記事にしてみようと思いました。

歌、曲にはそれぞれキー(高さ)があると思いますが、
私はその「キー」から「色」を連想することがよくあります。
例えば…

C(ド ミ ソ)…肌色
D(レ ファ# ラ)…黄緑
E(ミ ソ# シ)…黄色

ちなみに、「C」ならば、Cメジャーだけでなく、Cマイナー、Cセブンスでも
連想する色は肌色です。

こんな風に、音から色を感じ取ることを「色聴」というそうです。
「ちきしょう!」ではなく、「しきちょう」です。
色聴については、こちらのページに詳しく載っており、判定テストもあります!
興味があれば見てみてください♪

とはいえ、キーが「Cメジャー(ハ長調)」と「Cマイナー(ハ短調)」では、曲の印象が全く違いますよね。
だけど、同じ肌色に見えるということは、
もしやSaKiは、「ドレミのうた(ハ長調)」と、「渡る世×は×ばかりのテーマ(ハ短調)」が全く同等に聴こえているのか!?と思われるかも知れませんが、そうではありません。

「長調」「短調」をはじめとした「コード進行」からは、「性格」や「感情」を連想します。
例えば…

メジャー…明るい、元気
マイナー…暗い、クール
メジャーセブンス…おしゃれ
セブンス…ちょっとかっこつけてる
ディミニッシュ…恐怖

など。なので、

「めだかの学校」は、「明るい肌色の曲」
「渡×世△は〜」のテーマは、「センチメンタルな肌色の曲」
という風に連想します。

これを利用して、作曲をするとき
「この曲のイメージカラーは赤だから、キーはGにしよう!」
といった具合に、曲の高さを決める時もあるんです。
(でも、たまに自分の声と合わず、泣く泣く高さを変えることもしばしば…)

たまに、知り合いのミュージシャンの曲をカバーさせて頂くこともありますが、
上記理由から、メロディやコードだけでなく「その曲の作曲者がなぜその高さにしたのか」にも意味があると思っている(あくまで私の見解です。歌い手の声の高さに合わせた、単にこのキーが弾き易い、特に深い意味はない、など、キーを指定する理由は人それぞれだと思います)ので、
「その曲の良さを最大限活かしたい」ときはできるだけ原曲キーにするし、
「私の声や歌をきちんと聴かせたい」ときはキーを動かします。

こうして、音から色や性格が思い浮かぶと、それだけで曲のネタになるのでとても面白いのですが、一個だけ欠点があります。
それは、カラオケでキー を上げ下げすると、途端に「メロディーが同じ、別の曲」に聴こえてしまい、違和感を覚えることです。なので、自分がカラオケに行くときは、基本はキーを変 えないようにしています。(他の人がキーを変える事について特に何とも思わないのでお気遣いなく!)

このことをツイッターで呟いたところ、特にDTMをされている人から、
「コード進行毎にも色がついて見える」
「色ではなく味が連想される」
など、面白い意見を頂きました。
また、連想する色も人それぞれで、曲の趣味が合う人とは一部被っていたりと、お話を聴くだけで楽しかったです。

みなさんは、「音」から「色」、又は別のものを連想すること、ありませんか?
よかったら、ライブの時などに、お話を聴かせてくださいね!

響かせよう ハーモニー。

札幌はすっかり雪景色になりました!
早いもので今年も残すところあと1ヶ月を切ってしまいました…

今日は、私がいつも歌唱指導をさせて頂いている
札幌のアイドル「ミルキーベリー」の楽曲についてのお話を。

12月2日、ミルベリの12曲目の新曲「ハーモニー。」が初披露されました☆
みなさま、いかがだったでしょうか。
今回の楽曲のテーマが「歌がメインで、ハモりを沢山!」とのことだったので、なるべくメロディのリズム、テンポをゆったりめに作り、伸ばして聴かせるポイントも幾つかつくりました。

愛踊祭の北海道エリア代表決定戦が終わったあたりから、ぼちぼちと作曲に取りかかりましたが、はじめはかなり苦戦しました。
ようやく方向性とメロディが固まった頃、ちょうど、愛踊祭の東京本戦が開催され、イベント出演と被って見に行けない悔しさを噛み締めつつ、abemaTVでその様子を見ていました。
自分を極限まで追い込んで練習を重ね、少しでも「良いもの」を追求しようとしていた彼女たちの姿を見ていたせいか、出先で視聴していたにも関わらず、涙が溢れてしまいました。
そして、これから私がすべきことは、札幌に帰ってきたミルベリを、新曲を携えて迎えることだ、と思いました。

それから、最初にあれだけ方向性で悩んでいたのが嘘だったように、驚く程作業がはかどり、仮歌を録っている時にはもう、「ここは××ちゃんが歌ってる。きっとこんな歌い方をしてくれるだろう」と、完成形が頭の中で流れていて、
先日ライブで彼女たちが披露した歌のパート分けは、ハモりを誰がやるかまで、「頭の中で鳴っていたパート」をほぼそのまま下ろしたと言っても過言ではないです。
ミルキーベリーというアイドルと、3年以上、繋がっていたからこそできた曲だと思っています。
今後のライブでも「ハーモニー。」は沢山歌われると思いますので、是非、楽しんで頂けたら幸いです。

サポートライブの話

告知はツイッター&FB、写真つきライブレポは撮影して下さった写真をシェアさせて頂きつつのFB、そしてブログには、それらに投稿するには長ったらしかったり重かったり、そんな感じのものを書いていけばいいんじゃないか!という方向性にしようかな〜と考えているSaKiです、お久しぶりです。

11/29 とくのうジャパンDXライブ
11/30 ミチトレコ発ライブ

お越し下さったみなさま、本当にありがとうございます。
二夜連続でお越し下さった方もいらっしゃり、嬉しい限りです。
お客様の雰囲気が温かいライブって、演る側でも観る側でも、なんだか嬉しくなりますね。

さて、この二つのバンドで鍵盤を弾いていたわけですが、この二つのバンド、形態も曲調もぜんぜん違いますよね。なので、この二つのバンドにおける、私の鍵盤のアプローチの仕方の違いといいますか、拘りをちょっとお話してみようかな、と。

<とくのうジャパンDX>
こちらは打ち込みでほぼ曲が完成されているので、どちらかというとフレーズ再現型。
キメ、音色、フレーズ等は基本原曲をなぞり、ちょっと足りないと思った所に付け足して行く感じ。だから、ある程度Hornセクションとフレーズを分け合ってはいたものの、元が打ち込みなのでシンセサイザー系の楽器が多く、しかも場面によって一曲の中で音色がころころ変わるので、使っている音色数が今までのサポートバンドの中でいっちばん多いです。音色替えのタイミングがめちゃめちゃシビア。加えて私は黒鍵キーが弾けないので、場合によっては鍵盤の高さを変え、そして音色を変え…をほぼ瞬時にやらなきゃいけなかったりで、常に冷静でいないと出遅れる鬼門が多かったのです。
一番苦労したのが「絶望と未来のカンタータ」の二サビ後の部分。
間奏でシンセ系の音色で和音を弾く→音の高さを「+1」に上げ音色を「チェンバロ」にする→チェンバロのフレーズを弾いたのちすぐに「弦楽器」に音色替え一小節だけ弾く→再び最初のシンセ音に戻す
という場所がありまして、いわゆる絶対に冷静さを失っちゃいけない箇所、ですね。
ゲームで言うなら、制限時間内に脱出しなきゃいけなくて、少しでも無駄な動きがあると即ゲームオーバー、みたいな…
そんなフレーズの切り替えを、「いかに『苦労している』という素振りを見せず冷静に弾けるか」という、密かな挑戦をしていました。
実際本番かなり慌てちゃって、色々とバレていたような気がしますが…www


<ミチトバンド>
一方こちらは、アレンジを一から作る曲が多かったこともあってか、キメやビート等きまりごとは沢山あったものの、ある程度自由な感じで弾かせてもらいつつ、ミチトさん的にそのフレーズはないわーと思ったところを指摘して貰い、試行錯誤の上だいたいのフレーズを完成させた、という曲が多いです。逆に言えば、とくのうジャパンみたいに「この旋律を弾いていればまず間違いない」という安全地帯がほぼ皆無だったので、ちょこちょこギターとぶつかったりいろいろヘマをやらかしつつ、昨日のワンマンで披露させて頂いた状態に至りました。
こちらのバンドのへの拘りは、「いかにこの曲の良さを伝えるか」。
ミチトバンドは、今から3年前の11月頃に対バンした時はじめて観て、曲調が好みにドストライクだったこともあり、サポートになったからには、「ミチトさんの曲すっごく良い曲なんだよ!」という事を、曲の良さをひきたてるフレーズを弾くことで、一人でも多くの人に伝えられたらいいな、と思いつつ、毎度のライブのたびにいろいろ他のことやってみたり、ある程度気に入ってるところ、気に入ってもらってるところは同じことやったり、そんな感じです。
ギターのなごさんがまさにそういうフレーズを混ぜてくるから弾きながらうわーかっこいいーって心の中でいっつも叫んでるんですよね。特にお気に入りはストロベリー。

サポートをするという事は、他の人の音楽を体で受け止め、様々な知識やアイデアを吸収する、いわば勉強の場だと思っているので、あくまで「引き立て役」だけどいつも陰で密かに「目標」を立てて挑んでおります。

だから、いつも「ソロ演奏」を見に来て下さるお客様、
たまにはサポート演奏の方にも顔を出してくれると嬉しいなっ…!
そして、そのバンドを好きになってもらえるともっともっと嬉しいな!!

最後になりますが、
とくのうさん、とくのうジャパンDXバンマスの真さん、
ミチトさん、共演者のみなさま、本当におつかれさまでした。

コラボって楽しいね

ど や ぁ !!


長らくブログの更新を停滞させておいてこのドヤ顔っぷりである。
お久しぶりですこんばんは。

前々からですが本当にブログの更新に悩みます。
ライブ告知はサイトとツイッター等でできるし、ライブレポートばっかり書いてるのもなんか違う気がするし…
だから、ライブレポートはなんら関係のないテーマを考えて、それを語る中で、そういえば最近この人とライブをしたんですけど〜みたいにお話を持っていくスタンスがいいなー、なんてふと考えつつ、そのテーマをゆっくりと考える間もなく前回の更新からはや3ヶ月以上が経過してしまった…とほほ…

上の写真は、8月末にNaOさんというシンガーさんとツーマンライブをした時のブツなのですが、鍵盤の持ち主とそこに座ってる人が反対のくせに、さも「これは私のだぜ〜!」と言いたげにドヤ顔している、というシチュエーション。皮肉にも頂いた写真の中でイチバン私がいい表情をしていたのこの写真だと思う(笑)

コラボって楽しいですよね〜!

私が本格的にDTMで作曲をはじめた頃には音楽ができる仲間なんてすっきりする程いませんでした。でも、それに不自由はしなかった。なぜなら、DTMがあれば自己完結できてしまうから。
ボーカル、ギター、ベース、ドラム、生楽器には劣れど一応電子楽器でその役割を果たすことができる。それまでも6つまで音を重ねることのできるファミリーキーボードで作曲をしていたので、むしろ自分の縄張りに他人が入って来られるのがイヤ!というぐらい、音楽の「一人遊び」に慣れていたんですね〜。

でもコラボやサポートをすると、自分一人だけでやってたら気づかないことに気づかされる瞬間があり、その人の音楽生、音楽に対する情熱や価値観、更にはその人自身の人柄までに触れることができて、とてもいい刺激をもらえます。
コラボをする時は、お相手から頂いた音源をまず耳タコレベルで聴き、それからなんとなくフレーズを考え、実際のリハーサルで色々遊ばせて頂きつつこの曲にどう絡むかを決めていく、という流れでやっているのですが、アタマで考えたフレーズが意外とハマらなかったり、「ここはこういう風に演出したい」と、私が解釈したフレーズとは別の提案を頂いたりするたびにとても勉強になります。
自分にない曲の世界観を勉強したけりゃ、普段きかない音楽を聴けばいいじゃんと思っていた時もありました。確かにそれもそうなのです(実際それでも凄く勉強になりましたし)が、
やっぱりリアルタイムで、作曲者本人も交えつつひとつの曲にふたりで色をつけていくのとは全然違う。

もうかれこれ5年ぐらいライブをさせて頂いているカフェ「Radio & Records」のマスターの真さんに、SaKiはすっかり企画ライブ大好き人間だと認識されているようで(嬉しいことです!)去年までは投げ銭ライブの一枠、時間を頂いて演奏という形でしたが、「SaKiだったら全枠つかって企画してもいいぞ」ととてもありがたいお言葉を頂けたので、
今後、積極的に「この人の音楽生を覗いてみたいな」と思ったアーティストさんをお招きして、コラボレーション企画など、していこうかなと考えています。

しかし、その前にまずは9月末から10月はじめにかけての怒濤のライブスケジュールをこなすのだ!
ほんと、純粋にどのライブも参加するのがめっちゃ楽しみなので、皆さんもぜひ、足を運んでいただけたらと思います♪


ご視聴ありがとうございます

 多声類動画をご視聴頂いた皆様、ありがとうございます!!
コメントも沢山頂けてとても嬉しいです^^
「歌のお姉さんの隣の着ぐるみ」の所で、声優の山口勝平さんを意識したの?というコメントを拝見致しましたが、そういえば某教育番組に勝平さんがこういう、ちょっとしゃがれた(?)声のキャラで出演されていましたよね。しかしながら、私が意識したのは、某ワニさんです(笑)
あと、「キモいおじちゃん」の所でよく見かける藤木コメントに吹きましたww
確かにそう言われると藤木だー!!よし、今度宴会で藤木君のマネとかやってみようかな。

今後、ニコ動においても、前より積極的に活動していこうかなと考えています。
多声類動画第二弾をもしかしたら作るかも知れませんし…そのうち「声真似動画」も作ってみたいです。
実は私、声づくりは得意ですが物マネは苦手なんです。唯一できるのが「おじゃる丸」のデンボぐらいですかねwまぁ、そのうち藤木君もしっかりレパートリーに加えますがw
でも、頑張ってみようかな…!!まだ作るかどうかすら未定ですが。
更には、「歌ってみた」「アレンジしてみた」等…やりたい事が沢山です…!
クリエイター活動としては関係ありませんがゲームの実況プレイもやってみたいんですよね。
アフレコ実況とか。

そういえば、ニコニコ大百科にて私の事が紹介されているみたいで、見た瞬間テンションが上がりましたね!!ありがとうございます。
でもSAKIさんっていう方は他バンドの方だったり、実況プレイヤーさんだったり、色々いらっしゃるようですね。
いつかは「嶋倉紗希」で記事が作られている事を夢見て!活動頑張るぞー!!

さて、少し前の記事で、曲がまったく作れない、自分の音楽ってなんだろう?と焦りに焦った記事を書いていましたが…先日やっとひらめきの神様が微笑んで下さって、なんと新曲が2曲もできてしまいました!!
6月末のライブで、これでもか!とばかりに、2曲とも歌わせて頂こうと思います!
お楽しみに!!